お風呂で白髪を染める理由



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質問:お風呂場で染めたほうが良い理由があるんですか!?

回答:白髪もヘアカラーも部屋で染めるよりお風呂場で染めたほうがあきらかにメリットがあります。

お風呂で白髪染めをすると言っても、普通の染め方と大きく違うことはありません。髪の毛全体にしっかりと白髪染めを塗ったら、 髪の毛から染料が落ちないように、しっかりとタオルでくるんでその上からシャワーキャップやラップをしてカバーします。

後は、放置時間より少し長めに放置して、シャンプーとリンスやトリートメントをすれば完了です。

一度、お風呂ではなく部屋でテレビをみながら白髪染めできないか試したことがありますが、染剤を塗っている時に、染料が壁や洋服、ソファなどに飛び散って しまって激しく後悔したことがあります。

すぐに拭き取ったとしても変色してしまうんですよね。

また、放置時間にウロウロ動き回っていたので、後になって染料が壁や家具に付着してできたシミをみつけて掃除が大変だった思い出があります。

その点、お風呂で染めれば、周りに飛び散っても、体についてしまっても後でまとめて洗い流すことが出来るので、汚れを気にすることなく ダイナミック染められますし、放置している間は湯船に浸かっていればいいので、ヒマな時間を持て余すこともありません。

周囲を汚さないことや後片付けのしやすさというのがお風呂で白髪を染めるメリットの1つです。

湿度が高い環境のほうが髪はよく染まる

お風呂で白髪染めをするもう一つのメリットは湿度です。

夏はいいんですが、春先や秋、冬だったりすると部屋の湿度が低いため髪がうまく染まらないんです。その点、お風呂は季節に関係なく高湿度で 安定しているので白髪染めはもちろんヘアカラーするのには最適な環境だということなんですね。

湿度が高いと髪が染まりやすい理由は湿度によってキューティクルが緩むからです。

梅雨の季節に髪が爆発してまとまらないという人がいると思いますがあれなんかはわかりやすいです。外部の水分を髪が吸収してしまうので髪が膨張するわけです。

こうした髪の性質をうまく利用すると白髪染めもしっかり色が入ります。

それからお風呂に入るついでに染めるからといって素っ裸の状態で行うのはよくないです。いくら飛び散ってもお風呂場だから大丈夫といっても、 肌に染料がつくのは良いことではありません。ビニール手袋はもちろん、首や肩にはビニールのケープか汚れてもいいタオルをかけて肌を守ってください。

肌やお風呂場の壁や床に染料がついてしまった場合は、できるだけ早くふき取るようにしてください。肌にとっては刺激になるというのはご存じだと思いますが 壁や床についたものに関しては、壁や床の素材によっては変色してしまって色が落ちなくなります。

あとになるほど掃除も大変になるのですぐに対処することをおすすめします。