白髪を上手に染める方法



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質問:白髪を上手く染められません。上手く染めるにはどうしたらいいですか?コツを教えてください。

回答:数稽古するのが一番ですが、それ以前に自宅で染める場合には気をつけたい3つのポイントというものがあります。

白髪も自分で染めるとなるとやはりおしゃれ染め同様にムラになってしまったり綺麗に染まらないということが多いです。 これは市販の白髪染めのクオリティーが低いのではなく、染め方のテクニックの問題です。コツさえ掴めば自分一人でも綺麗に染めることが出来ます。

白髪を上手に染めるには、3つのポイントがあります。

1、量をケチらない

白髪染めの量をたっぷりつけるということです。つけ過ぎると髪の毛が傷んでしまうと思うかもしれませんが、仕上がりがいまいちで 何回も続けて白髪染めをする方が、髪にはダメージになります。特に染まりにくい部分には量を多めにつけるようにしましょう。

2、放置時間を髪質にあわせて調整する

説明書には、白髪が染まるまでの時間の目安が書いてありますが、人によって髪質や髪の太さが違います。髪質が硬かったり太い人は染まりにくいですし、 柔らかくて細い人は染まりやすいという性質があるので、放置時間は髪質によってちょっとづつ変えるようにしましょう。 硬くて太い方は15分ぐらい長めに、柔らかくて細い人でも5分ぐらいは長めに置いておくと綺麗に色が入ります。

3、ひと手間加える

今の白髪染めはとても進歩しているので、ただ塗るだけでも色が入りやすくなっていますが、やはり髪を温めてキューティクルを開くとその分より浸透力がアップします。 ですので、全体に均等に塗ったら、サランラップや蒸しタオルを巻いて頭を温めると、より一層上手に染めることができます。

それでもうまく染まらないときは!?

放置時間を長めにしても、放置中の温度を高くして頭を温めても、白髪がうまく染まらないという場合は髪質と白髪染めのタイプがあってないのかもしれません。 特に髪質が太くて硬いという方は異物を跳ね返す力も強いので染料が入りにくいので染まりにくい傾向があります。

白髪染めですが一般的な選び方だと、価格だったり、色味だったり、クリームタイプや泡タイプなど形状で決めると思います。 ですが、白髪があまり染まらない場合には、まず色味を変えてみてください。

白髪染めの色味がダークなものというのは染まりにくい、という性質があるので、ワントーン明るめのものにしましょう。 色味が明るいものだと、髪に馴染みやすいので、髪質が太くて硬い方でも比較的染まりやすくなります。

また、髪というのは部位によって染まりやすい部分と染まりにくい部分があります。

自分で白髪染をする場合は、最初に塗った部分と一番最後に塗った部分では10分程度の時間のずれがあるので、これだけで染まりやすさが違ってきます。 それに白髪の多い部分は特に染まりにくいので、塗り方の順番を覚えておきましょう。

フェイスラインやこめかみ部分は、白髪が一番目立つ上に染まりにくいので、一番最初に塗っていきます。その次に髪の分け目と根元、襟足などを塗ってください。 最後は、頭頂部、後頭部、毛先というように染めていくのが塗り方の基本であり、きちんと染めるポイントになります。

それからできるだけ髪を素の状態にしておいたほうが染まりやすいです。

髪にワックスやスプレーなどのスタイリング剤や油分、汚れがついていると染料が浸透しにくくなるため、白髪に色素が入っていきません。 シャンプーも実はそうで、シリコン配合シャンプーを使っていると髪がシリコンでコーティングされているので染まりにくくなります。

頻繁に白髪を染めるという場合はノンシリコンシャンプーのほうがいいと思います。