余った白髪染めがどうすればいい?



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質問:余った白髪染めは次回に備えて保存しておいても大丈夫!?

回答:使い置きできるかどうかは、白髪染めの種類によって違います。

まずは自分の白髪の量やどこを染めるかを確認します。

白髪の量が少なかったり、一部だけしか染めないのに1回使い切りの全体染め用の白髪染めを買ってもムダになるだけです。 最もポピュラーな1剤と2剤を混ぜ合わせて使うクリームタイプの白髪染めは使い切りが条件なので、余ってしまっても次回への持越しはできません。

余った量が多いとどうせまた使うものだし、捨てないで取っておきたい、と思ってしまいますが、1剤と2剤を混ぜ合わせて作った混合液は時間が経つとガスが発生してしまうため、 保存してしまうと破裂する危険があります。

蓋を開けたままにするとガスが溜まらないので破裂はしませんが、空気に触れて染料が劣化してしまうため、染毛力が落ちて使い物にならなくなります。 ですので、薬剤を混ぜ合わせるタイプの白髪染めは保存しないようにしてください。

使用説明書で禁止されている使い方をしてトラブルが起こったときに後悔しても遅いです。誰も責任をとってくれません。 なお、余った白髪染めは溶剤を下水に流して、容器は水で洗って綺麗な状態にして、指定された分別方法で廃棄するようにしてください。

使い置きできる白髪染めとは?

最近は、薬剤を混ぜ合わせる必要のない泡タイプやチューブタイプのものもあります。

こういった白髪染めは、余ってもそのまま保存することが出来ることが多いです。詳しくは商品パッケージをみてもらいたいのですが、一般的には3ヶ月程度が保存の目安になります。

ただ、いくら保存期間が設定されていても開封したら劣化が始まってしまうのは変わりないので、出来るだけ早く使い切った方がいいです。 劣化しない白髪染めがあるとしたらそれは防腐剤まみれだということですから。

もしも、白髪の量も多くなくて、それでも気になるから少し染めたいという場合には、部分染め用の白髪染めがいいと思います。ペンタイプの白髪かくしが代表的ですが、 トリートメントタイプでもトリートメントとして毎日使うなかで白髪を染められるので無駄がないです。

いずれにせよ、髪全体を染めるのか、それとも部分だけ染めるのか?といったことで白髪染めを使う量というのは変わりますから自分の白髪の量を確認してから白髪染めを選ぶということが重要です。

余らせても困るからと必要以上に使えばそれだけ髪や頭皮に余計なダメージを与えますし、少なすぎても今度は染まらないという問題がでてきます。 このあたりの加減を掴むのもある程度の経験がいるかもしれません。